152:ある意味予想通り
2019/02/26(火) 22:21:55.11 ID:hIuGQawd0
銀髪「あの、ご主人様………?」
俺「ん、どうした?」
銀髪「これは………」
寝間着を着た少女はなぜか内股になり、もじもじしている。
少女が着ているのは薄いピンクのレースのような寝間着だ。
あれでいて保温効果は高いらしい。
昼に市場で寝間着を頼んだところ、あれが出てきたから買った。
肌まで透けて見えるため、傷も充分見えるからな。
俺「嫌か?」
銀髪「い、いいえ。決してそう言う訳ではありませんの……」
俺「そうか」
俺は掛け布団を捲り、はたと気づいた。
そう言えば、俺と少女が一緒に寝る、と言うことになるのか。
女と一緒に寝ると言うのは思い返してみれば初めてな気がする。
俺「…………まあいいか。来い」
俺はベッドに潜り込むとポフポフと布団を叩き、少女を誘った。
銀髪「は、はい。では」
少女は俺の身体に密着するようにして横に潜り込んだ。
銀髪「………………」
少女の速い鼓動が密着した肌からダイレクトに伝わってくる。
誰かと一緒に寝ると言うのはこんなに暖かい物なのか。
俺「じゃあ、お休み」
銀髪「はい……………」
俺は少女頭を撫でた。
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