22:オパビー
2019/02/18(月) 01:23:28.49 ID:qGCx8RTu0
商人「連れて参りましたヒラナリ様」
商人がつれてきたのは三人の奴隷だ。
一人目は背の小さい木人族のドライアドの娘。
栄養を与えられてないのか、両手足は枯れ木のようにやせ細っている。
また目は虚ろで、俺を見ても特に反応は無く、ただじっと見ている。
おおよそレイプでもされたのだろうな。
栄養を与えればすぐにでも元の体型に戻るだろうが、栄養を失った四肢に付けられた深い傷は健康な時より残りやすそうだ。
まるで木の皮に石で引っ掻いたような傷だ。
樹木の傷は無機物な物に付けられた傷よりも息をしており、逆に動物に付けられた物よりも神秘的だ。
断面に少し覗く薄い緑色がまた見る目を飽きさせない。
あれは古い傷だが、もし新しい傷を刻んだらどうなるのだろう。
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