947:オパビー
2019/03/22(金) 16:09:01.96 ID:ONlERJ+60
私「お、あのキノコは…………」
ふと、私は視界の端に入ったカラフルなキノコに気を取られた。
頭の中の図鑑を引き、キノコの種類を調べる。
私「カグヤキノコか。この森では見たことが無いな。面白い。記憶しておこう」
私がキノコをさらに観察しようとしていた時だった。
ルイ「ユター、これあまーい♪」
ずいぶん前の方から、ルイのそんな声が聞こえてきた。
野イチゴでも見つけたのか?
私「いまいくぞー」
私も一個食べてみるか。
私が声の聞こえてきた方に向かってみると、ルイはほっぺが落ちそうな幸せそうな顔をしていた。
ルイ「すごくあまーい! これなーに?」
口の周りをベトベトにしているルイが指差したのは、大きな大きな、蜂の巣だった。
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