98:オパビー[saga]
2019/02/21(木) 23:07:11.24 ID:HJsifRJ/0
店主「じゃ、嬢ちゃん。ちょっと痛くするよ」
店主が両手を拝むように擦ると、その間から煙が立ち上ってきた。
店主の手のひらが赤く輝き、熱を帯びているようだった。
しばらくの詠唱のあと、店主は不意に少女の腹から淫紋を剥ぎ取った。
銀髪「いっ………!」
店主「ほい、終わり。ちょっと後は残っちまうが、2ヵ月も経ったら治るから安心しな」
店主は剥ぎ取った淫紋をつまみ、綺麗な紙に挟み込んだ。
肌に刻み込まれていたはずの淫紋は、まるで切り絵のように具現化していた。
店主「じゃ、こっちは記念にとっときな」
俺は店主からはぎ取られた淫紋を受け取った。
しばらくして痛みが引いたらしい少女は、お腹を押さえながら言った。
銀髪「ご主人様……ありがとうございます」
やはり淫紋は嫌だったようだ。
俺「>>下」
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