【モバマス】池袋晶葉「進学、ライラとのルームシェア」
1- 20
4:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:25:59.97 ID:drz3oU/MO

 プロデューサーにスカウトされたのが14歳、中学生の頃。そして今は22歳、大学の四年生。

 過ごした時間はあっという間だった。アイドルとして8年近く活動していたなんて自分でも信じられない。それぐらいに充実した素晴らしい日々だった。

 でも今の私はそんな華やかな世界の住人ではない。先月に行われた引退ライブが私のアイドルとしてのエンドロール。

 最後に盛大な拍手をもらった以上。この世界から退かなければならない。

 アイドルを続けるという選択肢もあった。長年活動することができたぐらいにはファンもいた。

 ダンスも得意ではない、歌もそれほど上手ではない、演技ができるわけでもない。

 それでも私をアイドルたらしめていたのはロボットだろう。

 ロボットのおかげでスカウトされて、ロボットのおかげで友達ができて、ロボットのおかげでファンを楽しませることができた。

 新人アイドルだった頃はイロモノ扱いも受けたが、少しずつ私のロボ愛と知識が受け入れられて私というアイドルを確立できた。

 成長とともにトレードマークのツインテールをポニーテールに変えるなどのマイナーチェンジは沢山あったが、ロボットアイドルという芯だけはずっと変わらなかった。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
36Res/41.88 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice