穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『17』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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163:名無しNIPPER[saga]
2019/03/16(土) 23:56:00.66 ID:5vLt6XnI0


絵里「―――改善の検討をすることになるだろう』…ここで終わりね」パタンッ


穂乃果「前来た時に読んだ内容だと、ツバサさんが此処であの列車(?)造りに協力して」

穂乃果「それで、<アルカナ・アーツ>を組み込むことで別の世界に行けるかもしれないって会話内容が書かれてたんだよね」



真姫「…」フム


真姫「深夜にいなくなるのは、その暴走したエネルギーを排出する為に、存在に誰一人干渉できない速度で外周を廻っていたということかしら」

真姫「仮説の域だけど、増えすぎた力を一気に消費して動力部への過負荷を抑える、その間はその場に本当は存在してるんだけど」


真姫「誰一人として触れられないし、認識できない
    線路上に立っていて目に見えない速度で走るソレとぶつかったとしても気づかない、というよりも"ぶつかってもすり抜けている"が正しいかしら?」


真姫「『時』を動力にしてるなら十分にありえるわよ?」



穂乃果「そうなの?」


▽『時』を動力にすると可能なのか…、そんな動力、元居た世界に…地球上に存在しないのだから何とも言えないが彼女曰くあり得るらしい


真姫「念じれば、常にどの地点に居ても『街道』である限りは時間差も無く来る、そして目的の地点に降りる時も、『時間消費』がない」


真姫「線路上に誰か居たとしても未だかつて誰も轢かれたことも撥ね飛ばされたこともない」


真姫「というより、誰か乗ってる所を外から見たって子はいないでしょ?乗った後に時間が飛んで『そこに着いたという結果が残る』のよ」

真姫「『乗っていた時間』は乗り物の外に居る連中には認識できない、だから偶然、路線上を走るとこを見えたとしても『誰かが乗ってる場面』を見ない」




真姫「…もっと言ったら、私達がお互いに覇権争いしてた頃に、誰かと乗り合わせた事なんてないでしょ?」



真姫「穂乃果達が乗ってた時に、誰かが今まで途中乗車したことあった?」


穂乃果「それは、無い、けど…」


真姫「…同じ乗り物に乗ってるようで、ある意味違うのよ」



真姫「同じ時間帯、例えば『17時00分』に北側の街道で穂乃果達が乗車して、全く同じタイミングで南側で私が乗りたいと願えば『17時00分』に」

真姫「北側と南側の街道、全く同じタイミングで来る、そして乗って移動してる最中に東側や西側で別の魔物娘が乗り込んだとしても」

真姫「そこから時計回りに走って来た南側に現れた私の乗った車両にも、北側に現れた穂乃果達の乗った車両にも乗り合わせることは、無い」



真姫「乗せて、『乗っていた時間』が一瞬で消えて、『乗客を目的地に降ろした時間』しか存在しなくなる、途中の経過時間がすっ飛ぶのよ」



穂乃果「…???、よくわかるような、わかんないような」



真姫「まぁ、わからないならそれはそれでいいわ…」


絵里「……、あら?」


▽直下レスがゾロ目で白妙の日記GET

直下


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