イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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184:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/01(金) 01:07:50.03 ID:ELmU0ij+0

しかし、そんな周囲の様子にイケメンは気づく事が出来ず、
何度も何度も手に握った菜箸で友少女2の突き刺した。


イケメン「アァアアアァァァァ!!」ガスッ ガスッ

友少女2「――痛゛ッイ、何゛、な゛ん゛で」ビクッビクッ……


イケメンの執拗な攻撃は、
眼球だけに留まらず、
口腔、腹部とあらゆる箇所に至った。


学生男「――や、やめろって!」


唖然とした光景から、
呆けていた意識をどうにか取り戻した男性の一人が、
その陰惨な光景を止めに入った。

そして……それに触発されたのか、、
釣られるように続々とその場の人物たちが意識を取り戻し、
その中の特に男性陣が、
イケメンの取り押さえに加わった。


学生男2「――何考えてんだよ」ガシッ
学生男3「――おい、冗談じゃ通じねぇってこれ!」グイッ
学生男4「そうだぞ! おい、誰か救急車と警察呼べ!」
学生女「う、うん」スマホッ

イケメン「ハ、ハナ゛ゼェ!」グググッ

学生男2「やべぇ力強ぇ……」グッ
学生男3「数人がかりで抑え付けてんのに……」

イケメン「ウガアアアアッ!」ガバッ

学生男2「――ぎゃ」ドガンッ
学生男3「――うぁ」ドカッ


暴れるイケメンによって、
取り押さえにかかっていた男性たちが、
次々に投げ飛ばされた。

細身であるイケメンの見た目からは、
考えられないほどの腕力であり、
あまりに異様だった。


イケメン「邪魔ヲ、ジャマを、するナァ……!
      アアアア゛!
      ド……コダ! ドコに居るンダ! アアアアッ!」

イケメンは自らの頭を激しくか掻き毟ると、
急に今度は怒りではなく、
意中の女性である美少女の事で頭がいっぱいになってしまい――
――探しに行く事を決意した。

「――ウォアァっ!!」

イケメンは近くにあった椅子を使って窓ガラスを殴り割ると、
ものの数秒であっと言う間に闇夜に溶けて行った。
     


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