イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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267:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/06(水) 00:38:02.65 ID:+bz38tKd0

美少女(ど、どうしよう……)

刑事「じゃあ早速検査なんだけれど、
   これは尿検査になるね。

   他人の検体を出されると困るから、
   一応本人のだと確認出来るようにして置くんだけど……。

   まあ女性警官にその辺りは頼むから安心して――」

美少女「い、いや……」ブンブンッ

刑事「――へ?」

美少女「検査は嫌……」

刑事「いやいや今さっき分かったって……」

美少女「――っ!!」ダッ


美少女は、
もしも反応が出たら……と言う恐怖に勝てず、
気がつくと勢い良く扉を開けて走って逃げ出した。


刑事「――ま、待ちなさい!」


当然に後ろからは刑事が追いかけてくる。
しかし、美少女は脇目も振らずに全力疾走し、
そのまま警察署から出ると、
街中の雑踏に紛れて行った。


美少女「どうしよう、どうしよう……逃げちゃった。
    絶対もっと疑われる事になっちゃうよ……」


人ごみに紛れ進む美少女の目尻には、
大粒の涙が浮かんでいる。

……どうするのが正解だったのか?

まだ社会にも出ていない、
一大学生でしかない美少女に、
その答えが分かるわけなんて無かった。


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