イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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268:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/06(水) 01:36:12.04 ID:+bz38tKd0
もっとも、こういった事柄の正解など、
仮に大人だったとしても、
分かるものなど一人として居ないのだが……。

美少女は走りながら、
スマホを手に取った。


美少女「……助けて。誰か助けて。……男さん」


不安と焦りに押し潰されそうになりながら、
美少女はふと思い出したかのように、
想い人の名前を呟きながらラインを開いた。


…
……
………
……
…



男がミモザの花束を片手に帰宅すると、
玄関口に派手な色のシャツを着た、
顔も体もゴリマッチョな男性が立っていた。
見知らぬ男である。


ゴリマッチョ
「ちっ、俺のとっておきの隠れ家が……。
 くそが、いつの間にこんな事になっちまったんだ?

 ……ホームレスが住み着いたって感じじゃねぇなぁ。
 はぁ……持ち主居たって事かよ。

 でも、やべぇなどうする。
 ただでさえ今冤罪で追われてんのによぉ。
 隠れる場所ここ以外にもう思い当たんねぇんだよな。

 ったく、誰がラリって通り魔殺人なんかするかっつぅんだよ」


何かぶつぶつと呟いている様子だが……、
ともかく、どうにも怪しさしか無い男性であるが、
用事があっての来訪の可能性もゼロでは無いので、
男は話しかける事とした。


男「……何か用ですか?」

ゴリマッチョ
「んお? あんた……ここの持ち主か?」

男「持ち主って言うか、住んでるけども」

ゴリマッチョ
「……そうか」

男「で、何か用でも?」


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