イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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270:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/06(水) 02:44:50.67 ID:+bz38tKd0
ゴリマッチョ
「ああ、ちょっと追われててな」


ふぅむ、と顎を撫でたゴリマッチョを見て、
男は何やら言いようの知れぬ、
嫌な予感のようなものを感じた。

なんとなく、
この男と関わったら駄目な気がしてならない。
追われているだなんて、
まともな人間では無いだろうし、
服装の派手さもどことなくその筋の者を感じさせる。

聞き返しておいて何なのだが、
男は早めにこの男を追い払った方が良い気がし始めていた。
何も聞かないうちに、
知らない他人のままで終わらせるのが吉であろう、と。

だがしかし、
男が制止をかけるよりも早く、
ゴリマッチョの口の方が動く。


ゴリマッチョ
「昨日起きた連続通り魔殺人事件、知ってるか?
 そいつの……二件あったと思うんだが、
 そのうちの大学生じゃねぇ方の通り魔、
 それに俺間違われてんだ」

男「へ、へぇ……」

男は思わず渇いた笑みを浮かべる。
予想が当たっていたのである。
この男は疑いようもない、ヤバイやつだった。

そして……話を聞いてしまった以上、
何も知らぬ分からぬ他人同士では無くなってしまう。


ゴリマッチョ
「……俺じゃねぇんだ。
 ハメられたんだ」

男「ハ、ハメられた……?」


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