イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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269:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/06(水) 02:29:03.48 ID:+bz38tKd0
ゴリマッチョ
「いや……用っちゃ用なんだが、
 もう終わったっつーか。
 懐かしさを感じたと言うかだな」

男(……懐かしさ?
  もしかして前に、
  ここに居た事ある人なのか?

  いや、でもここ来た時だいぶ寂れてたよな?

  前に居た事ある人だとすると、
  良い歳をしてる人だと思うんだけど。
  でもこの人、
  俺とあんまり変わらないか、
  少し上くらいに見える人なんだよな……。

  まあ聞いて見れば分かるか)


ゴリマッチョ
「うーん……」ウム

男「えーと、もしかして……前に住んでた人とか?」

ゴリマッチョ
「まあそう言えばそうだな」

男(……あー、住んでた人なんだ)

ゴリマッチョ
「誰もいねぇから、いざと言う時の隠れ家に認定してたんだ」

男「えっ……?」

ゴリマッチョ
「……ん?」

男「誰もいないから隠れ家……?」

ゴリマッチョ
「んおっ、そうだな……やべーなあ不法占拠だな!」ダッハッハッ


誰も居なかったから、
勝手にいざと言う時の隠れ家に認定していたと、
悪びれもなくゴリマッチョは言った。
男は自分の頬が引き攣るのを感じる。


男「い、いや笑い事じゃ……」

ゴリマッチョ
「そうだな、笑い事じゃねぇな。
 ……悪かった。
 誰か居るなら、もう勝手はしねぇ」

男「いや居なくても勝手したら駄目でしょ……」

ゴリマッチョ
「そいつはそうなんだが、
 俺にもちょいと差し迫った、
 のっぴきならねぇ事情ってヤツがあってな」

男「……事情?」


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