イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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331:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/11(月) 22:57:18.97 ID:Uo+OaKUi0

美少女「……」

男「……ん? どうしたの?」

美少女「来て、くれたんですね……」

男「そりゃあ行くって伝えたし……。
  もしも行けないなら、行けないってちゃんと伝えてる」

美少女「……嬉しい」


美少女はおもむろに立ち上がると、
潤んだ瞳で、
少し戸惑い気味の男に抱きつこうとして――

――その足をピタリと止めた。


男の後方から、
こちらに向かって歩いてくる二人の人物が見えて、
その内の一人の方に見覚えがあったがゆえに、
立ち止まったのだ。

筋肉質なゴリラのような男と、
白髪の女性の二人。

美少女の記憶にあって見覚えがあるのは、
後者の白髪の女だ。


美少女
(確かこの女は……。

……男さんがまだお隣さんだった頃に、
部屋に転がり込んで泊まり始めた、
男さんの優しさにつけこんだクソみたいな女……)


白髪少女「……おい! 探し人は居たのか!?」

男「ん? ああ居た!」


親しげに男に声を欠けた白髪の女は、
さも当然と言うように、男の隣に並び立つ。

まるで……そこが自分の居場所だとでも言わんばかりに。


白髪少女
「なら良かったな。……ところで、大丈夫そうなのか?」

男「……何か泣きそうな顔してるけど、
  取りあえずは大丈夫そうだ」

白髪少女
「そうか……。それで……合流したは良いが、
 これからどうする? 場所を移すか?」

男「……そうだな。ここで話も何だしな」




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