イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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365:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/17(日) 10:46:32.81 ID:AUCUDwpG0
男「あのラリパッパが自暴自棄の単独犯なら良いが、
  もしもそうではなくて仲間が居た場合、
  守りながらの逃走は素人の俺には厳しい。

  ……適任は場慣れしてる白髪少女しかいないんだ」

白髪少女「……」

ゴリマッチョ
「……何だかあんちゃんも落ち着いてるなァ。
 まあ得たいの知れねぇ俺の話を聞いてくれたぐらいだし、
 肝は据わってると思ってたがよ……。

 ……というか、話の腰折るようで悪いんだが、
 俺の事忘れてねぇか?」

男「……忘れてないよ。
  で、あんたにも悪いけど、
  ここで俺と一緒に残ってくれると助かる。
  荒事得意そうだし」

ゴリマッチョ
「……用心棒するって言っただろ。
 まだ期限内だよ」

男「……そっか。……ありがとう。
  ……よし、それじゃあ白髪少女にもう一回聞くが、頼めるか?」チラッ

白髪少女
「……もしも嫌だと言ったら?」

男「……困ってしまうな」

白髪少女
「……私の見立てでは、あれは単独犯の可能性が高い。
 であればこそ、男と私の役割を変える、
 と言う提案をするとしたらどうする?
 場慣れしている私が、
 より危険な方を担うと言う提案だ」

男「……単独犯ならそれはそれで良いさ。
  と言うかむしろ好ましいな。
  危険な役割をお前に頼まなくて済む」

白髪少女
「……」

男「悩んでる時間はもうあまり無くてだな……」

白髪少女
「……はぁ。わかった……。
 ただし、一つ約束してくれ」

男「何だよ」

白髪少女
「必ず生きてまた会う、と」

男「……善処しよう」


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