イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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364:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/17(日) 08:14:39.25 ID:AUCUDwpG0

――キャアアアア!
――ウワアアッ……アッアッ……。
――何ガッ、何ガオキ――ウゲッ………。


人々の悲鳴が聞こえる。
一体何事だと男は目を瞬かせていると、
遅れてゴリマッチョと美少女がテーブルの下に潜り込んで来た。


ゴリマッチョ
「な、なんだァ……?」

美少女
「……き、急に、何これ」ガクブル

男「何が起きてるんだ……」

白髪少女
「どうやらあの薬をキメてた男がテロを起こしているようだ」

ゴリマッチョ
「……冗談じゃねぇや」

白髪少女
「いかんな。
 だいぶ血走った目をしていた。
 見境が無い様子だ。

 このままでは……こちら側に来るのも時間の問題だろう。
 ただ現状こちらに銃火器は無し、分が悪い」

ゴリマッチョ
「……何だか随分と慣れてる感じだな」

白髪少女
「郷国ではこのような事は日常茶飯事であったからな」

ゴリマッチョ
「随分とおっかねぇ所の産まれだこと」

男「……そんな話は今は置いておいて、今はここから逃げないと」

白髪少女
「……そうだな。
 それが一番だ。

 だが、逃げるにしても気づかれたら終わりだ。
 完全な隙が必要になる」

ゴリマッチョ
「隙ねぇ……武器持ってる相手にそれを求めるのはちとキツいんじゃねぇかな」

男「……なら俺が囮になろう。
  その間に白髪少女は美少女を連れて逃げてくれ」

ゴリマッチョ
「わーお、男前ェ」

男「こんな時にからかうな。
  それで……やってくれるか?」チラッ

白髪少女
「……突然何を言う? ……本気か?」

男「本気だ。
  何しろ現状それが適任だろう。
  白髪少女の郷里での詳しい話は前に聞いた。

  正直……嫌なこと思い出させるようで悪いんだが、
  こういった場面に慣れてるだろう?」

白髪少女
「それは……」


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