イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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◆mUjz4FCa2c
[sage saga]
2019/03/19(火) 01:05:04.57 ID:jzfUS3kL0
男は安堵しつつ、
口元をぐにぐにと動かしながら、
不審者の様子を見やる――
――と、それと同時に銃口がこちらに向く。
タタタタッ。
男「――っ」
慌てて再び男は物陰に隠れる。
間一髪の所であった。
銃弾が頬を掠めている。
男「くそ……」
ゴリマッチョ
「やっこさんも必死だねぇ」
はーあ、と首を横に振りつつ、
ゴリマッチョが物を投げつけると、
ガンッと鈍い音がした。
不審者――ググッ……ウゴグッ――
呻き声が聞こえる。
どうやら不審者の頭部に当たったらしく、
ちらっと様子を見ると、
よろめいているのが分かった。
男「命中したなぁ」
ゴリマッチョ
「――しゃあ、一気に行くか!」
男「はいよ」
男とゴリマッチョの二人は、
この機を逃すまいと、
一気に距離を詰めて抑えにかかった。
男が不審者の脚を抑え、
ゴリマッチョが背後から羽交い絞めつつ、
銃を取り上げ放り投げ、そのまま倒れこむ。
男「――よっしゃ」グググッ
ゴリマッチョ
「――ハッハー、終わってみれば案外楽だったぜぇ」ギチギチ
男「……このまま警察来るまで押さえつけておくか」
多少は不安があったが、
意外となんとかなったなと、
二人は互いに目配せをした。
どちらもが軽く笑んでいるのは、
二人掛かりで抑えているのだから、
そう易々とは振り解けないだろうと、
もう決着は着いたと、
そう思っているからだ。
だが……、
不審者――ウガウルッ! アガウアウッ!――
不審者の力は予想以上に強かった。
あるいは薬物の影響で、
肉体のリミッターと言うものが外れているのかも知れない。
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