イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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375:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/19(火) 11:52:36.07 ID:jzfUS3kL0

ゴリマッチョ
「んだっ、こいつっ!」

男「なんて力してんだよっ!」


男は全力で押さえつけにかかっていたし、
ゴリマッチョもまたそうであろう。

だがしかし、
不審者の抵抗はそれを上回りつつあった。

ミシミシと体の軋む音を響かせつつ、
不審者はゆっくりと体勢を立て直し始めた。


男「――くそっ」

ゴリマッチョ
「――腕の一本でも折っとくか」


ゴリマッチョが舌打ち交じりに、
不審者の腕に力を込めると、
鈍い音と共にその腕があらぬ方向に折れ曲がった。


ゴリマッチョ
「痛ぇだろ? これでちったぁ大人しく――」


――だが、不審者は一瞬顔を歪ませたものの、
すぐさまに激昂し、
折れた腕を鞭のように振るって攻撃としてきた。


不審者――ウガッ、ウガガガガッ!――

ゴリマッチョ
「……ぐっ」


折れているせいか、
不審者の腕は不規則な軌道を描き、
ゴリマッチョの顔面に強打した。


ゴリマッチョ
「な、なんちゅうヤツだ……」


うぅ、とゴリマッチョがよろけ、
そして不審者はその隙を逃さなかった。
思い切り暴れて二人の拘束から逃れてしまったのだ。



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