イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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◆mUjz4FCa2c
[sage saga]
2019/03/19(火) 12:07:27.37 ID:jzfUS3kL0
男「――いっつぅ」
ゴリマッチョ
「く、くそがっ……」
二人と不審者の視線がかちあう。
薬物の影響なのか、
不審者の瞳は真っ赤に血走っていたのが分かった。
ゴリマッチョ
「……こいつぁ、押さえつけるのは無理そうだな」
男「……なるほど、って事は警察が来るまでの間、
喧嘩するしかないって事か。
……この肉体の限界超えてそうなヤツと」
ゴリマッチョ
「そうなるな。……しかも殺さないように、だ。
殺しちまったらこっちも悪モンになる」
男「……銃を取り上げたのがまだ救いか」
肉体の損壊をものともしない人間と殴り合いの喧嘩などしたくない。
誰だってきっとそう思うだろう。
しかし、やらざるを得ないのである。
だから――警察が来るまでの間。
男とゴリマッチョの二人は、狂った男と戦い続けた。
………
……
……
………
白髪少女は美少女を連れて店の外に出ると、
辺りを警戒した。
白髪少女
「……人影も無く、どこかに待機している様子も見受けられない」
単独犯である可能性が高い、
という白髪少女の読みはどうやら当たっていたようだ。
怪しい人影や気配の類は読み取れない。
白髪少女
「しかし油断は禁物だな。……はぐれないように私の後をついてくると良い」
白髪少女は美少女に向かってそう告げる。
だが……告げられた美少女の表情は、
どうにもよろしくないものだった。
白髪少女
「なんだ? どうした?」
美少女
「え、えらそうに言わないで。
私があなたについていくのは、
男さんがそうしろって言うからってだけだから……」
先ほどの現場から少し離れたからだろうか?
美少女からは極度の怯えは消えていて、
代わりに恋敵に対する勝気な部分が戻りつつあるようだ。
まったく、と白髪少女は頭を引っ掻く。
白髪少女
「私に対して敵対心を持つのは別に構わない。
だがそれは後にしてくれ。
今はそういう時では無いのだ」
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