イケメン「……君が好きだ」美少女「……え?」男「やべぇ変な玩具の音がとまんねぇ」
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382:1 ◆mUjz4FCa2c[sage saga]
2019/03/20(水) 09:08:10.46 ID:IY1OFIi50

美少女
「……え?」

白髪少女
「答えられないだろう。
 では次に……、
 一緒に映っている老人との関係は分かるかな……?

 ああいや――分からないだろうな。
 知らないだろう。
 ちなみに……当然だが私は全て知っている。
 私はあいつの事を深く知っているよ。

 だがお前は、私が知っているあいつの事を何ひとつ知らないようだ。

 つまりあいつはお前に自身の事を言っていない、という事だな。
 ……で、そのザマをどう解釈すると相手にされている、となるのだ?」


まるで写真も情報も、
男本人から受け取ったかのように語りながら、
白髪少女は畳み掛ける。

これらは実際は、
男からではなくてその父親からのものである。
だが、それを教えてやる義理は無い。


美少女
「……う、うそつかないでよ」

白髪少女
「うそなんかじゃない。
 なんなら、この写真が本物かどうか、
 後で男に直接見て貰うか?

 ……これが本物だと分かったらお前はどうするんだろうなぁ。
 それでもウソだとでも喚くか?」


白髪少女が挑発するように言葉を紡ぐと、
美少女は大きな涙を目の端に溜め始めた。


美少女
「……なん、で」

白髪少女
「ん?」

美少女
「なんで……私を追い詰めるの。

 あんたなんか死ねば良い!
 早く死んで消えて!」

白髪少女
「なんで私がお前に命令されて死ななきゃならないのだ?」

美少女
「だって邪魔なんだもん。
 あんたが居なきゃ、
 きっと全部上手く行ってたんだもん。

 ……あんたが居なきゃ男さんともっと仲良くなれたし、
 仲良くなれてたら、
 あんな飲み会の誘いもいくら友達に言われても、
 一生のお願いされても断ったし、
 そしたらこんな事になんてならなかった……。

 だから全部あんたが悪い!」

白髪少女
「……とんでもない言いがかりだな」


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