107:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:29:23.73 ID:B+XkXyqR0
すみません。遅れました。投下していきます
108:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:30:26.94 ID:B+XkXyqR0
第三話 とある艦娘の話
109:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:31:24.72 ID:B+XkXyqR0
提督が不在の鎮守府内のそれぞれの場所では、それぞれの艦娘達が多種多様な会話をしていた。
例を挙げるとするならば、弓道場。
???「……ついに、今日ですね」
110:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:31:57.69 ID:B+XkXyqR0
???「……」ザーッザ
???「……」サッサッサ
無言。不気味で居心地が悪い静寂が二人の間を取り巻く。
111:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:33:07.26 ID:B+XkXyqR0
???「……分からない、わ」サッサッサ
不安げで聞かれた質問に、箒で矢取りで使う通路を掃除するもう片方の艦娘が少し力無く答えた。
???「そう、ですよね」
112:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:33:58.38 ID:B+XkXyqR0
???「……」
???「……」
再び静寂が訪れ、土を慣らしていた方の艦娘は密かに、提督にどう顔を合わせれば良いのかを考えるために提督との記憶を振り返っていた。
113:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:35:02.64 ID:B+XkXyqR0
………………
…………
……
114:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:35:50.58 ID:B+XkXyqR0
赤城『……すみません。加賀さんを待たせてますので』タッタッタ
提督『ぇ』
115:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:36:40.36 ID:B+XkXyqR0
赤城『すみません。忙しいんです』スタスタスタ
提督『……』
116:水源+α[saga]
2019/03/02(土) 21:37:32.41 ID:B+XkXyqR0
赤城『?』
赤城(……何を痛がって──成程。他の方がされたのですね……よく見れば肘が腫れ上がってますね。ああ。だから執務もままならないので最近私を誘ってきているのですか)
赤城『……』
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