七海やちよ「くっ・・・。魔女の攻撃を受けてしまったわ・・・」
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22: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/03/03(日) 01:12:46.69 ID:BDNnLgOY0

いろは「そうですか・・・。あれ? でも、不思議ですね。少なくとも2週間間くらい前には、私その香水を使っていたのに。なんでこの数日で急にウワサに洗脳されてしまったんでしょう」

やちよ「きっとただニオイを嗅いだだけでは何も起きないのよ。ウワサが洗脳を始めるには別のトリガーがあるのじゃないかしら」

十七夜「だろうな。環君。記憶が曖昧になる前の最後にはっきりと思い出せる出来事はなにかあるか?」

いろは「思い出せる出来事・・・。うーん・・・・あっ/////」

十七夜「何か心当たりが?」

いろは「んっ/// ま、まあ・・・・/// そうですね/// えと、大した事じゃないんですけど/// ちょ、ちょっとだけ・・・ケガしたやちよさんの看病をしたというか・・・///」

やちよ「・・・・・・」

みたま「なーるほどぉ。やちよさんががいろはちゃんに対して “看病” と称したセクハラをして、そのせいでウワサの洗脳が始まったと。そんなところかしらあ? つまり〜、今回の騒動は、純粋にやちよさんに憧れているいろはちゃんの乙女心を踏みにじって、中学生だろうとおかまいなく手を出したやちよさんが大体悪いわね。警察行く?」

やちよ「ちょっとみたま! 何よその脈絡のない推理は? 私が中学生にセクハラ? 意味不明よ。貴女じゃあるまいし、私がそんな下賤な真似をするわけないでしょ。そうやって根拠のない憶測でいろはに不安を感じさせるのはやめてもらえるかしら。分かっていると思うけど私達はチームで戦っているの。仲間の不安はチームワークの乱れになって、最悪は命の危険にだって繋がるわ。私たちに何かあったら貴女はどうやって責任を取るつもり? ありもしない悪評を言いふらされるのはものすごく迷惑よ。貴女も客商売をやっているのなら分かるわよね?」

みたま「ふーん?」

やちよ「なによ。変態ロリコン処女厨レズおばさんを見るような目で私を見るのはやめて」

みたま「ちがうのぉ?」

やちよ「当たり前よ。これ以上ふざけたことを言うのなら私も本気で怒るわよ」

十七夜「別に脈絡のない推理でもないんだがな。ウワサの取り巻きがそんなことを言っていたからだ」

やちよ「あ、あら、そうなの、へえ。ふむ。なるほど。ええ、そう。わかった。こほんっ。あっ、じゃあ、きっとこうね。いろはが言う看病とやらがあったときにはもうすでにウワサの洗脳は始まっていて、私も洗脳されてしまっていたのよ。その看病で私がいろはに何かしちゃったかもしれないけど、それは私がウワサに操られての事よ。だって、その看病って私には心当たりがないもの。覚えてないない。ええ、そうだわ、きっと。この方が自然な推理ね。間違いないわ」

みたま「う〜ん? いろはちゃんは看病の事は覚えている。てことは看病の時点ではウワサは洗脳していないことになる。でも、やちよさんは看病の事は覚えてないから、その時点でウワサは洗脳している。なんか矛盾してない? なんでえ?」

やちよ「・・・・・・・」




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