風太郎「一花、今月金ねンだわ」
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11: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 22:02:05.57 ID:nGbAwA8f0


一花「ねぇ。フータロー君。私達も作らない?」

風太郎「あ?」

一花「赤ちゃん、作ろうよ」

彼の耳元で囁いて、私はゆっくり腰に手を回した。

風太郎「お前、仕事は」

一花「……出来たら、一旦休もうと思ってる。最近映画の仕事もないし」

風太郎「しかし、収入が…!」

一花「フータロー君は心配しないで。たっぷり貯金あるから」

風太郎「だが……」

一花「あの子と同じDNAだぞ?きっと、あの子との子供を忘れさせてくれるくらい……可愛い子、産まれるよ?」

彼の股を探ると、アレがトンデモなく硬く反り返っているのがわかった。

始めて出会ったときから分かっていたことだ。

私達は、多分遺伝子レベルで引き合っている。あの頃、姉妹の誰もが気がついていなかったけど。

みんなフータロー君の事を好きになったのは、きっと、私達、全員、あなたの子を孕みたかったから。


そして同じことは多分、彼にも言える。


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