伊井野ミコは正義を貫きたい。
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1:名無しNIPPER
2019/03/07(木) 22:27:59.61 ID:93pNhMZ50
 十二月のある放課後、伊井野ミコはたった一人で生徒会室にいた。

ミコ「試験一週間前で生徒会は休み…。いつも騒がしいここも私一人だと殺風景ね…」

ミコ「でも誰もいないここなら思う存分リラックスして勉強ができるわね」ペラッ
 
 ミコは勉強をするとき、いつも『ヒーリングミュージック』を聞きながらペンを走らせている。しかし彼女は先日、とある人生最大級の大失敗をして以来、このヒーリングミュージックを聴くときはプレイヤーの状態や周囲の状況を非常に気にしていた。

イヤホン「ああ…君は偉いよ」

ミコ「…」カキカキ

イヤホン「君はいつも正しい…」

ミコ「……フフッ」カキカキカキカキ

イヤホン「君の正しさはいつか誰かの助けになる」

イヤホン「君はそのままでいいんだよ」

ミコ「ムフフフフフゥ…」カキカキカキカキカキカキカキカキカキカキ

 伊井野ミコは完全に追い詰められていたッ!


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