【艦隊これくしょん】提督「吹雪の好感度を測る機械?」【安価・コンマ】
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30: ◆WAkz4Kt/56[sage saga]
2019/03/10(日) 22:32:17.65 ID:tkHCh7cy0

提督「いやだ。せめて口を拭いてからにしよう」

明石「……今すぐするんです!」

 明石は両手で提督の両腕をつかみ、おさえつける。
 いつもと同じように見える彼の顔はしかし、目を固くつぶり、唇をわずかにひきしめ、うっすらと紅潮していた。
 淫蕩にゆがんだ笑みをうかべ、明石は顔を近づけていく。

明石「最初のキス、初めてだったんですよ。だから、これで、3回目です」

提督「やめて」

明石「だめです」

 顔をそむけた顔を、提督の腕の動きを封じたままの右手で、抑えて戻す。
 一気に顔を近づけて、唇を触れさせた。それと同時に、舌で提督の唇を割開く。

提督(艦娘って、舌の力まで強いんだな……)

 ひきむすんでいたはずの唇はあっさりと明石の舌の侵入を許した。濡れた肉が歯茎をなぞる。

明石「ちゅ、ん、ちゅぷ……提督、あーんして」

 この状況で逆らって右手で顎を外されても困るので、提督は大人しく口を開く。明石の舌はすぐさま提督の舌をからめとる。明石の舌は柔らかかったけれど、自分が思い切り噛んだとしてもなんともないのではないかと思う。こんな時だからこそ実感する、艦娘の強さだ。
 一方、明石はからみあう舌に感じる提督の味に興奮していた。ずっと見ていた提督。好きだけど届かなかった相手を、こうしてむりやり組み敷いている。舌に伝わるのはそんな罪の味だ。

明石「提督の舌、甘いです」

提督「味覚障害は重篤な疾患の可能性がある」

明石「……そういうことじゃないってば」

 ムードを解さない提督(明石の身勝手な言い分)の言葉を閉ざすように、明石は提督の口内をねぶっていった。
 ……このまま、ずっとこうしていたい。提督の口の中を、私の舌で蹂躙しつくしたい。
 でも、なのに、だけど、足りない。

明石「……あ」

 唇をわずかに離して気づいた。自分の下腹部を何かが押している。
 その感触の正体に気づいた明石は、自分が求めているものが何かようやくわかった。

明石「提督、いいですよね」

提督「……よくないけど、どうせ聞かないんでしょ」

明石「そうですね、ごめんなさい」

 苦い顔をした提督の表情も今は愛しい。明石は上体を起こし、自分の下半身へと手をかけた。




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