【艦隊これくしょん】提督「吹雪の好感度を測る機械?」【安価・コンマ】
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◆WAkz4Kt/56
[saga]
2019/03/19(火) 23:06:10.73 ID:s6ZUK0Sx0
欲望のままに下着に手をかけたところで、急に明石はためらった。提督がこちらを見ているのに気づいてしまったからだ。
明石(じ、自分の下着を脱ぐのを見られるのって恥ずかしいな)
提督のジッパーを下ろすあたりはやけっぱちでやれたのに、提督にまたがったまま、見られながら下着を脱ぐのにはいくぶんか冷静になってしまう。
これはまずい。
今、自分が冷静になりきってしまえば最後まで続けることはたぶんできない。
勢いで行く。それだけだ。
決意と共に、すうっ、と静かに息を吸ってから提督の視線を切り、両手で一気に下着を下ろす。またがったまま右脚を持ち上げて折り曲げ、完全に右足を抜いてしまう。
そして、さあどうだパンツを脱いでやったぞ別に私は恥ずかしくなんかないしもう全然余裕でこのままお前をヤってやる! という目で提督の方をにらみつける。
提督はそっぽを向いて、しかも目をつぶっていた。
明石「どこ見てるんですか!」
提督「レイプ犯がパンツを脱ぐところから、怖くて目をそらしていた」
明石「こ、このまま最後までやっちゃいますからね!」
提督「そろそろやめよう。もう充分だと思う」
明石「いやです! 提督だっ、て……」
言葉と共に視線を落とし、こんなに大きくしてるくせに……と言いかけて詰まった。
大きい。太い。長い。
のどがごくり、と鳴る。
これを、自分に挿入しなくてはいけない。相手の意志を無視して押さえつけたまま、自分の意志で身体に貫通させなければならない。
下着を脱いだ勢いが再びしぼみそうになる。
今になってなぜこんなことを始めてしまったのかという後悔が湧いてきた。艦娘スーパーコンピューターたる自分なら、もう少しマトモな方法を思いついたのではないか。
明石(もっと、常識的で、スマートな……綺麗なやり方を……)
思いついただろうか?
いや、思いつかなかった。
そう、とっくに覚悟はしていたはず。処女で恋愛経験もなく圧倒的に形勢不利な自分には、もう、こういうバカみたいな特攻同然の手段しか残っていないのだ。
こうでもしなきゃ、この人には自分の方を見てもらえないんだ。だから……。
実際に逡巡していたのは半秒ほどだった。
明石「い、いれます……!」
提督は何も言わず、ただ諦めたように目をつぶっていた。
それが無性に悔しくて、明石に淫らな熱とは別の火を着ける。
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