勇者「………は?嘘だろ」
1- 20
24:作者 ◆P0uwXoExSk[saga]
2019/03/17(日) 21:15:21.93 ID:aKPLOLBL0

三日後ーー
ー闘技会場、選手控え室


勇者「くそ、紙みたいな防具だな」ガチャガチャ

狩人「弓も大したことないや」グイッ

賢者「結局皆さんはどの武器を?」

狩人「僕は弓矢と投げナイフだ。もちろん限界まで持っていくよ」

勇者「動きづらくないのか?」

狩人「平気平気、この程度。気配消すには十分だよ」

賢者「闘技会で気配を消して戦うつもりですか…」

狩人「もちろん。狩りの基本だからね。獲物は自分が殺されたことに気が付かないうちに死ぬのさ」

勇者「かー、相変わらずだな」

狩人「勇者は何を選んだの?」

勇者「ロングソード2本とハルバード2本」

狩人「うわ、めちゃくちゃ動きづらそう」

勇者「こんな闘技会、動かなくても勝てるだろ」ガシャン

賢者「ハルバード…槍に斧と鎌が付いたような武器、ですか」

勇者「いままで売ってたのは何回か見たけど使ったことなかったなと思って」

狩人「初見で使うのか。勇気あるな」

勇者「勇気ある者と書いて勇者と読みます」

賢者「真似されました」

勇者「はっはっは、さてと。そろそろ行こうか?」

賢者「トーナメント表はもう発表されていましたね。どうやら3人とも違うブロックのようです」

勇者「そうか、じゃあ決勝ブロックの何処かで戦うことになるな」

狩人「もちろん手加減はなしだ。よろしくね」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
105Res/91.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice