勇者「………は?嘘だろ」
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25:作者 ◆P0uwXoExSk[saga]
2019/03/18(月) 09:16:45.21 ID:Aba6y8NZ0

数十分後ーー
ー闘技会場、第二ブロック


勇者「もう俺の番か。早いな」ガシャン

勇者「ここから入るのか?」ガシャンガシャン


ワアアァァァァァァア……


勇者「うひょー、すげぇ人だな」

司会「さぁてロングソード2本とハルバード2本という大質量を担いで入ってきたのはぁ!訳あって名前は明かせないと申請があった勇者様だああぁぁぁっ!!!」

勇者「バレバレじゃねーかおい」


キャアアァァァァァァユウシャサマァァァァ!!


勇者「うお、結構人気あるんだな俺」

司会「そしてぇ!対するはこちらもハルバード1本を担いできた大男ぉ!果たして勇者を倒すことは出来るのかぁ!?」

大男「フン、勇者殿か!相手にとって不足なし!」ズンッ

司会「さぁ試合開始ぃぃいい!」

ゴオォォォオオン…

勇者「まずはロングソード2本だな」シャキンッ シャキンッ

司会「勇者まずはロングソード二刀流!この時点でもはや意味がわからないぃぃ!!」

勇者「なんでだよ」

大男「闘技会の規定限界まで武器を持ち込んでるアホはお前ぐらいなもんだ!」ズンッズンッ

勇者「えっ、そうなの」

大男「そんな何本も持ち込んだら移動が阻害されるだけだろう!こちらから行かせてもらうぞ!!」ブオッ

勇者「ほっ」ギィン

大男「まだまだぁ!」ブウンブウン

勇者「よっ、とっ」ギィン ガィン

大男「であああぁ!《兜割り》!」


大男は かぶとわりをはなった!▼


勇者「当たらなければどうということはない」ヒョイ


勇者は ひらりと身をかわした▼


大男「ぬぅぅ!なぜ攻撃してこない!」ブンッブンッ

勇者「あ、攻撃していい?」シャッ

大男「!?」ゾクッ


勇者は すばやく後にまわり、斬りかかった!▼




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