46:作者 ◆P0uwXoExSk[sage]
2019/04/04(木) 01:36:57.91 ID:ytaYTvH/0
三十分後ーー
ー闘技会場、決勝ブロック
司会「えー、先ほどの試合で消し飛んだ地面の修復が終わったようですので、準決勝二回戦を開始したいと思います!!」
ワアアアァァァアアイイゾオオォォォオマチクタビレタァァアア
司会「では選手入場です!!」
司会「まずは魔法剣士ぃ!決勝ブロック初戦を戦うことなく勝ち進んだ幸運の持ち主!!しかし予選を勝ち抜いてきた実力は本物であります!!!一体どんな剣技を見せてくれるのでしょうかぁ!!」
司会「対するは歩く魔道図書館、賢者ぁああ!!膨大な知識量と絶大な魔翌力、そしてそれを使いこなす技量!!戦う前から勝敗は決したと言わんばかりの自信に満ち溢れた顔は、しかして可憐であります!!」
ウワアァァァァァァアワアァァァァアア
司会「魔法と剣技の合わせ技に対するは純粋な魔術暴力!!勝つのはどちらなのかあぁぁぁあ!?それでは試合ッ開始ぃいいい!!!」
ゴオォォォオオン…
賢者「よろしくお願いしますね」ザッ
魔法剣士「……」ギロリ
賢者「あ、そうそう。先に言っておきますが、この試合で魔界の呪文は使わないことにしました。あれはどうやら人間に対して使うには少々効力が強すぎるようです」
賢者「というわけで安心して戦っていただいて結構ですよ」ニコッ
魔法剣士「てめえ…どこまでも舐め腐りやがって…」ペッ
賢者「おや…先ほどの沈黙はてっきり恐怖で喋れなかったのかと」
魔法剣士「フザけるのも大概にしやがれ!!」ボゥッ
魔法剣士は ほのおのざんげきを はなった!▼
賢者は ひらりとみをかわした▼
司会「先手を取ったのは魔法剣士だぁっ!!しかし賢者の身のこなしも素早いぞ!!」
賢者「ふむ、ではお返ししましょう」キイィィィィンッ
賢者の拳に 魔翌力があつまっていく▼
賢者は 腕力極限強化呪文を となえた!▼
賢者の こうげきりょくが あがった▼
賢者は 速度極限強化呪文を となえた!▼
賢者の すばやさが あがった▼
魔法剣士「隙だらけだ!!」ブアッ
賢者「遅い」ス…
賢者は 魔翌力をこめた拳で突きをはなった!▼
ミ”シャアアァァァァアンッッ
司会「おおお賢者のカウンターが綺麗に決まったぁぁあああ!!しかし人を殴ったとは思えない音がしたぞお!!?やはり勇者パーティー、容赦がなぁぁああいっ!!!」
賢者「もちろん容赦していますとも。本来不得手な格闘戦をハンデとして選択して差し上げているのですよ?」
魔法剣士「きっさまぁぁぁあああ!!殺してやる!!絶対にぃいい!!!!」ゴシュウゥゥ
賢者「はぁ…殺気だけは一人前ですね」フッ
賢者の すがたがかき消えた▼
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