52:作者 ◆P0uwXoExSk[saga]
2019/04/15(月) 02:08:14.15 ID:1TQt+4FN0
賢者「結界はもういらないでしょう」パチン
賢者は 結界をといた▼
何かがうごめいている▼
賢者「…!あの威力でまだ形が残っているなど…」
司会「な、なんとまだ生きて…生きて…あれは生きているのでしょうか……?」
ザワザワ…
勇者「…何か邪悪な気配がするな」
狩人「念のため商人を呼んでこようか?」
勇者「ああ…そのほうがいいかもしれん」
狩人「わかった」シャッ
『感謝するぞ…賢者よ…』
司会「…!声が……!」
賢者「感謝されるようなことをした覚えはないんですがね」
『貴様がこの者を殺したことによって私の”依代”への憑依と支配は完全なものとなった』
賢者「…貴方は何者ですか?魔法剣士ではないようですが」
『ククク…まあ聞け…貴様が形も残さず消しとばしてくれたおかげで元の肉体の形に依存せず完全に復活できそうだ』
賢者「…つまり貴方は魔法剣士に憑依していた力の本体だと?」
『気づいていたか…』
賢者「当然です。何やら不吉な予感がしたので影も形も残さず消しとばすつもりだったのですが…まさか逆効果とは」
『クククク…流石の賢者様でもわからなかったようだな…』
105Res/91.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20