16: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/03/17(日) 11:01:32.71 ID:HWLdboCm0
「ねえねえ?」
「なに?」
「んー……ちゅ♥」
俺を見つめながらのちんこキス。
北上の柔らかな唇が、俺の震える亀頭をぬるぬると撫でる。
その丹念な塗り込みに、俺の肉棒はよだれを垂らし、むくむくと怒涛を取り戻していく。
「んちゅ……♥」
唇と肉棒をつなげる、一筋の橋。
それはねっとりと糸を引き、やがてスカートに垂れ、じわりと汚していった。
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