【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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154: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/03/31(日) 20:29:12.49 ID:87vSXNV8o

√ 12月31日目 夜(病院) ※水曜日


東郷「くっ……私としたことが」

園子「ドンマイだよ、わっしー」

夏凜「なんにせよ、大した怪我じゃなくてよかったんじゃない?」

東郷「それは、そうだけど」

友奈「東郷さん。東郷さんがそんなに落ち込んでたら、久遠先輩も風先輩も心配するんじゃないかな」

東郷「友奈ちゃん……」

まもなく、年が明ける

そのためにしていた準備は、今まさに東郷の目の前で無残に砕け散ってしまった

正確に言えば、破れ去ったと言うべきだろうか

天乃が風の病室に常駐するようになってから地道に作り上げた、赤ちゃんのためのお洋服

それが台無しになってしまったのだ

落としかけた糸を拾おうとした瞬間に布団がズレ、ベッドから落ちたときに

引っかかり、引っ張って、ダメになった

幸いにも東郷自身は体を打つ程度で済んだけれど。

樹「運が悪ければ串が刺さっていたんですよ、東郷先輩」

東郷「ええ……そうね」

夏凜「予定通りお年玉で良いんじゃない?」

樹「久遠先輩が絶対に喜ばないって言ったの夏凜さんじゃないですか」


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