【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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305: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/04/16(火) 22:24:37.45 ID:Aa8gmNq0o

若葉「そうか……」

天乃「ねぇ、大赦の人との話は聞いていたんでしょう?」

若葉「ああ、すまない」

天乃「別に怒ったりするつもりはないわよ」

話を聞いていたって言っても

天乃を守るために傍に居るから聞いてしまうというだけで、

言ってしまえば、不可抗力だ

責めるような理由はない

天乃「西暦時代の勇者様はどう思う? 本当にそれ以外に道はないって思う?」

若葉「どうだろうな……」

かつて見た、外の世界を包んだ神罰の炎

その時の若葉は、隣にいたひなたは

こんなものには勝ち目がないと……絶望を叩きこまれた

だが、いつかは勝つために

報いを受けさせるために、託した力

それがあれば……と、今は思う

若葉「……いや、簡単には言えないな。すまない」


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