【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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378: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/04/25(木) 22:03:43.54 ID:FP1JPssOo

大地「いたって健康なんだが、まぁ……」

途中で言葉を止めた大地は

天乃の視線を受け流さずにとらえつつ、考え込む素振りを見せる

そしてふと、頷いた

大地「今の天乃に嘘をついても仕方がないか」

天乃「ん?」

大地「いや、俺たちのことを思い出したなら、あいつが何を考えてるのかとかも、分かるんだろうなって思ってな」

天乃「やっぱり、聞いてたのね」

大地「一応関係者だからな。全部聞いてるよ」

満開をして、記憶を失ってから、今まで

子供ができたこと、産まれたこと、記憶や体が戻ったこと

今までの出来事のすべてを、知っている

天乃「それなら、入院しているときに会いに来てくれても良かったのに……」

大地「色々あってな、すまん」

駄目だと分かってはいても、

言わずにいられなかった愚痴

大地はそれを受け止めて、天乃の頭に触れる

天乃が小さい頃はよく、やってあげていたことだ


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