【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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982: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/06/15(土) 20:52:59.27 ID:A1173Un3o

東郷「久遠先輩!」

東郷の悲鳴が聞こえた

扉一枚隔て、廊下に聞こえたクラスメイトの声のような声

それが、自分の意識が切り離されて行っているからだと天乃が気付いたのは、

東郷が触れた時だ

何にも感じられなかったのだ

自分のものではないような身体は

だんだんと、呼吸をしているのかさえ分からないほどに遠のいて

東郷「っ……まっ」

恐れを抱く東郷の泣きそうな顔

絞り出そうとしている声にこたえる余裕もなく、途絶えてしまう

夏凜「東郷!」

最初にカーテンを開いた夏凜は、

まず真っ先に声を上げた東郷の名を呼び、そして……天乃を見る

樹「夏凜さ――」

夏凜「来るな!」

風「夏凜?」

夏凜「いいから、ベッドに居なさい」


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