105:名無しNIPPER[saga]
2021/06/24(木) 19:35:05.64 ID:DaF/Pm6J0
初めての『お勤め』以来、ロコは自室に閉じこもって出てこない。ご挨拶の日に主に激しく犯されて処女を散らしたのが、余程堪えたらしい。
日の当たらぬ部屋に閉じこもったせいで、朝も夜も分からず目を覚ました彼女は、辛うじてベッドから降りると、部屋の隅に丸めて置かれたベッドシーツに放尿すると、染み込んだ尿を啜って喉を潤した。ここ数日は、すっかり変色して異臭を放つこのシーツが、彼女のトイレであり食事であった。
飢えに震える脚でベッドまで戻ろうとしたその時、部屋の扉が開いた。
「や…」
106:名無しNIPPER[saga]
2021/06/24(木) 19:35:40.27 ID:DaF/Pm6J0
働くメイドたちの休息は遅い。中には、夜も更けた頃にようやく夕食にありつける者もいる。レイラとミトも、休憩室で遅い夕食を摂っていたが、そこへ主が入ってきた。
2人は顔を見合わせた。
「どちらから行きます?」
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