R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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40:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2019/03/30(土) 08:53:35.69 ID:5i1X/Vk50
まだちょっと中途半端ですが…

エッチシーン入っていきます

――――――――――

先ほどの部屋同様、開きっぱなしの扉からキメラが部屋に入っていく。

「うっ…」

突如、猛烈なケモノ臭さがギンガの鼻を突いた。

部屋の奥には人間が数人は乗れるような巨大な実験動物用の寝台が設置してあり、そのクッション部分はキメラのツメで裂かれたのかボロボロになっていて所々でワタがはみ出している。

部屋のケモノ臭さからして、どうやらキメラはこの巨大な寝台を寝床にしているようだった。

ちなみに寝台のまわりにはキメラの身体の状態を計測するための機材が配置されているが、例によってギンガにはその用途がわからない。

「ぶひゅうううおおおぅぅぅううおお」

キメラは異様な唸り声を上げながら、尻尾に捕らえていたギンガの身体を寝床の上に放り投げた。

意外と柔らかい実験用寝台のクッションがギンガの体重を受け止める。

「う…ぐっ!」

立ち上がろうとするギンガだが、毒に蝕まれた身体は未だ満足に動かない。

ずしっ…

横たわったまま動けないギンガの上に、キメラの上半身が覆いかぶさった。

(くそ!なんなんだこいつの毒は)

心の中でギンガは舌打ちする。

(拙者の体内に蓄積してきた血清がまるで効果が無いなんて…)

シノビであるギンガは修業時代から様々な種の毒を少しづつ食事にとり交ぜて体内に取り入れている。

毒や薬に対する耐性を得るために、である。

だからこそ、掠めただけの傷でこれほど身体の自由が奪われることなど本来ならばあり得ない。

つまり…

(蛇やトカゲの毒ではない、拙者の知らない類の毒性を持っているのか…?)

ギンガの推測は的を射ていた。

このキメラは肉体を構成する様々な生物の毒を体内の器官で混合または化合して、『用途』に最適な新毒素を生み出すことが可能なのだ。

即ちギンガの持っている毒耐性はキメラが新たに生み出す毒に対して無力に等しい。

「…どうやら年貢の納め時か…」

キメラの猛烈な口臭を吹きかけられながら、ギンガはぽつりと呟く。

(申し訳ありませんツバキ様…ギンガはここまでのようです)

心の中で主人であるツバキに詫びながら、いよいよギンガは喰われる覚悟を決める。

「さぁ、一思いにかぶりつくがいい…!」

だが―

そんなギンガの意に反し、キメラは予想外の行動を起こした。

びりっ!びりぃ!

「…えっ」

何かを引き裂くようなその音にギンガは一瞬、キョトンとした表情になる。

たぷんっ。

引き裂かれたのはギンガのシノビ装束で、その破れた胸元からは彼女の豊満すぎるバストがこぼれ出た。


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