R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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61:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2019/04/07(日) 18:21:03.18 ID:41DjWORN0
「ふむ、どうやらお嬢さんにも納得していただけたようですな。それにしても」

淫魔はちらり、と二人の姉妹に目をやった。

山羊の角を生やした姉と、鷹の翼をもつ妹。

(つまりあのキメラは…シノビのお嬢さんとの孕まセックスを成し遂げたというわけですね!? ぐぬぬう!見たかった!爆乳くノ一子作り交尾! 見たかったぁぁぁ…!!)

エロ妄想を描きつつもその様子を見られなかったことに歯ぎしりを立てるインキュバスであった。

「へんなおじさんがくやしがってる」

「へんなかおー」

「…おい! 拙者の娘たちにそんな邪な顔を見せるな! 教育に悪い!」

好き勝手にいう親子の言葉にハッとして我に返ると淫魔は再び咳払いをする。

「ふう…まったく。とにかくエッチなシーンを見逃したとあってはもうここに用は無いですね。それでは例によってあなた方を送り届けましょうか」

そう言って淫魔は指を鳴らそうとする。

「オープンザワープ…」

「あ、いや、ちょっと待て!」

ワープゲートを開こうとする淫魔をギンガがさえぎった。

「おや、何か忘れ物でも?」

「ああ、少し…持っていきたいものがある」



「ギンガ! 無事だったのか!よく戻ってきた!」

ライトエリアとダークエリアの境界上に転送されてきたギンガをツバキが出迎えていた。

「おお…ツバキ様! お久しゅうございます!」

ギンガは大仰に再会を喜ぶと、恭しく臣下の礼を取った。

「ん、んん? どうした、確かに無事なのは私も嬉しいが、流石に大げさではないか? まるで長い間会っていなかったようじゃないか」

事情を知らないツバキは苦笑するしかない。

「は、その、話すと色々と複雑なのでございますが…まずは、紹介したい者たちがここに」

ギンガに促されて二人の子供たちが前に出る。

「む…? その娘たちは一体…」

「はっ。拙者の娘たちにございます」

「…は?」

しれっと口にされた衝撃発言にツバキの目が点になる。

「つゆでございます、つばきさまー」

「きりでございます、おみしりおきをー」

ぺこりと一礼する二人の姉妹。

「ど…どういうことだ…?」

今度はツバキが狐につままれたような顔になる番だった。



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