R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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710:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2019/08/04(日) 16:46:41.17 ID:wlMz4igO0
コンマ反転
アリス →85
敵 →18

アリス 疲労度 20
85 − 20
= 65

敵 18

===
結果
アリス 65
敵  18
===

アリス「リーダーツバキ!」

ツバキ「か、かすり傷だ! それよりアリス気を付けろ!そいつはスピードだけじゃない!」

影の中から飛び出したアリスシャドーは本物のアリスの眼前に着地し、対峙する。

アリスシャドー『そろそろけりをつけようか、ほんもの』

ちゃき、と影アリスは闇色のナイフを構える。

ミルキィ(あの構えは…!前に見たアリスの必殺技…!)

サウザンドスティンガー。

高速で繰り出されるナイフの一点集中攻撃は強固なオーガの筋肉さえも貫くほどに威力を発揮する。

アリスは少しむっとした顔を見せたのち、すぐにいつもの無表情に戻る。

アリス「…そういうことなら」

アリスもまた同じ構えを取る。

ツバキ「同じ技をぶつけあうつもりか…!」

ミルキィ「リーダー!」

アリスとニセモノが対峙している隙にツバキを助け起こすミルキィ。

ツバキとミルキィは強い緊張感を漂わせながら対峙する二人のアリスを固唾をのんで見守っていた。

ツバキ「…割って入るのは無理だな」

二人のアリスは向かい合ったままピクリとも動かない。

ただ二人の間にわだかまる殺気だけがどんどん膨れ上がっていく。

ミルキィ「アリス…勝てるよね」

それを聞いてツバキはフッと笑う。

ツバキ「それは愚問というものだぞミルキィ」

アリス「…」

アリスシャドー「…」

どれだけの時間が過ぎたのだろう。

無限とも思える時間の中、二人の均衡は動かない。

アリスの額から玉のような汗が頬を伝う。

それは顎の先から雫となって零れ落ち…

ぴしゃ…

地面にぶつかり、弾けた。

その刹那―

二人は動いた。




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