R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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922:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2020/05/18(月) 11:33:51.50 ID:HEuzzO+L0

そんな一触即発の両者を通路の影から見守る者がいた。

???「うわぁ…あいつら、本当にあのイカレ吸血鬼とやりあうつもりかよ…」

黒色の、露出多めのミニスカメイド服に身を包んだ『淫魔見習いヒイラギ』である。

かつてプリうさと戦い敗北した白い暗殺者ヒイラギはダンジョンマスターオルティナなる淫魔の手によって救われ、今は彼女の従者兼淫魔見習いとして活動している。

「最近、タワーの3階で吸血鬼たちが暴れて冒険者たちが大変なことになってるから、様子を見てきてくれない?」と

オルティナからの命を受け、とりあえず一番目立った活動をしている吸血鬼べリオに近づいてはみたのだが…

ヒイラギ(…やばすぎだろ、あのべリオとかいうヤツ。アタシも暗殺稼業やってたから人のコト言えないけど…あそこまでやったことはねーよ)

…人間大好きなオルティナのことだから、おそらくは「吸血鬼の邪魔をしちゃって♥」みたいなニュアンスで命じたのだろうが、あのイカレ吸血鬼の邪魔をするとあればこちらの命まで危うくなる。

どうしたものかと考えあぐねていると―

べリオ「ちょっと、ヒイラギ」

ヒイラギ「っ!?」

べリオ「―ダンジョンマスターの使いだって言うからついてくるのを許してやっているけど…ただ見ているだけじゃアンタも暇でしょ。ちょっとは手足を動かしなさい」

ポリポリと頬を掻きながらヒイラギが姿を現す。

ギンガ「…む? あの少女は…暗殺者ヒイラギ? なぜ吸血鬼と一緒に…」

ヒイラギ「あー…その節はどーも。なんやかんやで今はある人にお仕えしていてね。アタシ自身はもうあんたらに恨みはないんだけれど」

言いながら、特大の大鎌を構える。

ヒイラギ「とりあえずお仕事の一環なんで。ぶった切られても悪く思わないでね」

ヒイラギ(…さぁて。うまいこと立ち回れるかな、アタシ)



べリオ & 淫魔見習いヒイラギ との戦闘に入ります!


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