R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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965:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2020/05/26(火) 21:19:36.92 ID:h0G86YVb0
冒頭だけ、投稿します

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プリティーうさちゃんズとの闘いのあと、身体が再生したべリオはとりあえず身を隠す場所を探すためにファンタズマの街へと下りていた。

とはいえ自分の醜い身体を曝け出しながらではまともに行動することもできない。

なんとか手に入れたボロ布で身を隠しながらファンタズマ:ライトエリアの裏路地をさまよっていたその時だった。

「もし、そこの貴方…随分お困りのようですわね」

「っ!」

突如として声をかけられたべリオが振り向くと、そこには。

美しい美貌にそぐわない、分厚いマントを羽織った金髪の女性が怪しげな笑みを浮かべて佇んでいた。

「な、何者よあんた…」

ボロ布で大事な部分を隠しながら、警戒心もあらわに問いかけるべリオ。

「私はアルフェルクス。とあるお仕事のスカウトをやっているものですわ」

アルフェルクスと名乗る女性は軽く会釈をすると、言葉を続ける。

「貴女…もし行くところがないのなら、私どもの牧場で働いてみる気はございませんこと?」

「は?」

唐突という言葉がよく似合う誘い文句に眉をひそめるべリオ

「なんて言った? ぼく…じょうだって?」

「ええ、牧場。そう言いました」

にこやかなビジネススマイルを浮かべる女にますます警戒心を募らせるべリオ。

(これは関わり合いにならないほうがいい)

怪しさ極まるその女に対してべリオがそう結論付けたのは当然のことであろう。

「え、遠慮しておくわ。悪いけど他の人を当たってくれない?」

そう言って立ち去ろうとするべリオだったが…その前に金髪の女が動いた。

「そういうわけにもいきませんわ。だって貴女…相当な『逸材』の匂いがしますもの!」

シュバッ…!

マントのように飛び出したソレは蛇の如くしなる鞭。

「アルフェルクスウィップ!」

弱体化しているべリオは咄嗟に反応することもできずムチの洗礼を受けてしまう!

「きゃぁぁぁぁあっ!」

申し訳ていどに身を隠すボロ布はあっさりと散り散りに切り裂かれ、べリオは自分の忌むべきカラダを曝け出してしまった。

少女の顔とはあまりに不釣り合いな超乳。パフィーニップルを飾るピアス。全身を彩る淫紋。

『淫ら』という言葉を具現化したような肉体を隠すようにべリオがしゃがみ込む。

無論そんなことでぶりんぶりんに膨れた乳房を隠しおおせる訳がないのだが。

「ち、ちく、しょぉっ…!」

恥辱に震えながらべリオは金髪女を睨みつけた。

「あ、あんたっ… え?」

その時、べリオは見た。

鞭を振るいマントの下から除いたその金髪美女の体を。



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