【安価】魔女に召喚されてこき使われている【R-18】
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1: ◆.96nHHno1c[saga]
2019/03/18(月) 23:54:18.70 ID:IJm7QaXu0
俺は伊勢海 天晴(いせかい てんせい)、気軽にあっぱれって呼んでくれ!

俺は彼女と遊園地デートを楽しんでいたところ黒ずくめの怪しい男達の取引現場を目撃し……。

背後から迫ってきたトラック型の魔法陣に飲み込まれ魔女の屋敷に召喚されてしまった。

へカティア「天晴ー、ご飯できたわよ?」

そう、この黒髪とスケべボディの魔女……へカティア。

なんでも元いた世界の人間は魔力を大量に生み出すらしい。

天晴「はいはい」

ほぼヒモ暮らしだが、時々モンスター退治を任されることがある。

魔法も教えてくれるので立派な魔法使いだ、はっはっは。

へカティア「今日は魔力の調子は良い?」

天晴「あー……午前中はいいかな」

……俺はこの巨乳魔女を騙し、魔力の回復と偽りおっぱいを揉んでいる。

へカティア「そう、いっぱい食べなさいね?」

クソまずい魔力回復用の飯を我慢して食べてるのだしこれくらい良いだろう。

へカティア「いやー、他人に振る舞い初めて腕も上がってきたかしらー」

天晴「……えーっと、なんか予定あるか? オーガ退治くらいならそろそろできると思うんだけど」

へカティア「んー? えっとねぇ、今日はどんな修行してもらおうかしら……」





天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集


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