【安価】魔女に召喚されてこき使われている【R-18】
1- 20
13: ◆.96nHHno1c[saga]
2019/03/19(火) 15:29:49.00 ID:VEp/JADU0
へカティア「はぁっ、は……はひ……」

さぁて、このムラムラっとした欲をどうするかな……。

こうなりゃ臭いセリフで落すかね、陳腐な感じもあるがこの世界じゃ新鮮で素敵な決め台詞にもなるだろう。

天晴「ヘカ……俺、お前に召喚されてよかったよ」

へカティア「……へ!? な、なにを急に……」

これで良いんだから正直な心根でいいな。

天晴「この世界で俺にはお前だけなんだよ、ヘカ……愛してる」

はいここでキス。

へカティア「ん……ん、ん……っは、きゅ、急だって……言ったじゃない……」

まじでチョロチョロ、すぐパコパコ。

まさか顔も普通の俺でも巨乳お姉ちゃんでできるとは、召喚されてみるもんだな。

天晴「……へカティア……!」

う、っわ……あっつ熱だ……。

へカティア「ぁ、てん、せぇ……っ」

天晴「動くぞ……!」

ギュウギュウって締めてくるっ、脱童貞って凄いんだなっ!

……ようし、習った魔術でもかけてみるか……。

へカティア「だっ、ダメ、天晴っ」

天晴「愛してるぞっ、へカティア!」

………………。

はー……やばいなこれ、癖になりそうだ。

こりゃヤリチンにもなるな、浮気もなくならないわけだ。

へカティア「……バカ……ケダモノ……エッチ」

乱れた様子も乙だな。

天晴「ありがとうなヘカ、魔力もいっぱい出せそうだ」

へカティア「……か、枯れるまで、搾ってやる……!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
190Res/78.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice