133: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/04/20(土) 14:48:24.04 ID:vjmHX0JlO
男「……この時間に来るとは珍しいな」
作家「えぇ、まぁ……近くで用があったもので」
男「そうか」
作家「おや? 店員殿は?」
男「薬師と買い物に行った。 ……ペアルックコーデにはまっているらしい」
作家「何時からそんな仲良しに。 店員殿はむしろ薬師殿を嫌っていたように思いますが?」
男「女暗殺者は薬師を同類と認め、薬師は女暗殺者を被験体として認めた」
作家「相思相愛ですな」
男「あぁ」
作家「……ふむん、つまり店員さんがいない今、男殿を守ってくれる者はいないと」カチャ
男「それはなんだ?」
作家「銃でございます。……鉛の弾を撃ち出して男殿の頭蓋骨ぐらいなら簡単に砕く大人の玩具ですな」
男「そうか」トンッ
作家「そちらは?」
男「ハニーミルク、ただただ甘い子供の飲み物さ」
作家「男殿と初老殿の出会いを再現したかったのに……意地悪!」プンプン
男「幼稚なだけの遊びに付き合うほど暇じゃない」
守銭奴「なら、大人なビジネスの話ならば付き合ってくれるのかなぁ?」ガチャ
男「……ご注文は?」
守銭奴「ハニーミルク! ……あー、角砂糖を4つほどいれておくれぇ」
192Res/149.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20