147: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/07(火) 13:10:38.69 ID:qz/xjiurO
不良神父「……よう、何があった?」
聖騎士「私宛に手紙が届きまして……」
不良神父「おう」
148: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/07(火) 13:21:48.75 ID:qz/xjiurO
不良神父「…………」パチクリ
孤児院長「目が覚められましたが?」
不良神父(口に布の塊が押し込まれている……舌噛んで死なねぇようにか。 手も椅子の背に固定されているな……記憶が定かじゃねぇ)
149: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/07(火) 15:27:50.63 ID:p1g5DXDDO
不良神父「忙しそうだね、どうも」
青年「ははは、お陰様で……まさか、田舎の宿屋がここまで繁盛するとは思いませんでした」
不良神父「親御さんだけでは手が回らないからって、里帰りしてまで手伝うとは親孝行なもんで」
150: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/08(水) 10:19:37.02 ID:FqBEnfv0O
不良神父(青年の両親が営む宿屋の近くに大型の商業施設ができ、客足が増えた)スパー
不良神父(その結果、宿屋の人手が足りなくなって青年は里帰り。 青年が孤児院での奉仕を続けられなくなり、孤児院長は代わりを募集した)
不良神父「商業施設の出資者に聖騎士を狙わせたヤツがいる?………いや、遠回り過ぎるだろ」ボソボソ
151: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/09(木) 18:02:42.20 ID:rnIZGi4IO
聖騎士「………村?」
聖騎士(どうしたものかとひたすら歩き続けてしまった……ここはどこだ?)キョロキョロ
キャッキャッ ワイワイ ガヤガヤ
152: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/11(土) 18:21:49.38 ID:E9RIVIemO
聖騎士(ふふ、子供達が緊張した顔で並んでいるな)
「一生懸命、練習しました! 聞いてください!」
「「「「聞いてください!」」」」
153: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/11(土) 18:33:25.35 ID:E9RIVIemO
聖騎士(気のせいか?)
「ある日〜♪」
「「「ある日〜♪」」」
154: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/15(水) 10:11:29.93 ID:2Cx4c+HpO
聖騎士「……」ハァハァ
「」
「」
「」
155: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/15(水) 10:29:52.08 ID:2Cx4c+HpO
狂信者「母なる女神すら救わない貴殿をどうして我が救おうか」
聖騎士「……」
狂信者「これは女神が貴殿に与えし苦悩、与えし試練である。ならばどうして、我がその愛を奪う? 否、奪うことなど赦されるわけが無く、汝はその愛から逃れず受け入れなければならない。恵みを受け入れ、苦悩を災悪のみを拒むなど、身勝手な行いを誰が信仰などと嘯こうか……故に、故にである」
156: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/05/21(火) 09:06:50.32 ID:iNcc596PO
守銭奴「聖騎士が死んだ?」
殺し屋「あぁ、暫く狂信者と話した後、狂信者の手によって殺された」
守銭奴「おいおい、狂信者っていやぁ聖騎士と同じ教会で育った義兄弟って話じゃねぇか? そんな狂信者が聖騎士を殺すかぁ?」
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