130:名無しNIPPER[saga]
2019/03/24(日) 23:19:09.68 ID:wcdaTGeL0
「………?どうしました?私の顔に、何か付いておりますか?」
京を眺めていたことがバレ、その件について問われる。
誤魔化しが効かないことは解っていたので、説明をする。
「そ、そんなに分かりやすかったですか?いえ、無論楽しみにしているのですが」
珍しく、京の頬に赤みが差した。
前の事故の時でも、そんなことは無かったのだが。
「実を言うと、初めてなんですよ。お祭りに参加するのは」
「だから、非常に昂っています。柄ではないのは、解ってはいますが」
照れ隠しのように微笑んだ京。
浴衣と祭の相乗効果によるものなのか。
それとも、普段そのような表情を見せないからなのか。
そのあまりの美しさに、思わず――は視線を逸らしてしまった。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。
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