従者とのひと時【安価スレ】
1- 20
152:名無しNIPPER[saga]
2019/03/25(月) 01:18:35.01 ID:viB3Y7p70
最初に口を開いたのは、――の方だ。

事故とはいえ、キスして申し訳なかった、と。

緑はそれに反論しようとしたが、紡ぐ言葉が見当たらず、口を塞いだままだった。

もう一度、――は口を開く。

我儘になるけれど、事故のままで終わらせたくない。

だから、君さえよければ改めてキスをしよう、と。

予想外の言葉を投げ掛けられた緑は混乱する。

困惑、不安、様々な感情がごちゃまぜになりながらも、自分の心に問い、答えを出す。

そして。

緑は『自らの意志』で、唇を重ねた。

時が止まるような、そんな不思議な感覚がした。

全身が融けるような、気恥ずかしさが生む熱さを感じた。

キャパシティを超えた緑は、堪らず意識を失った。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
208Res/81.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice