従者とのひと時【安価スレ】
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16:名無しNIPPER[saga]
2019/03/20(水) 23:51:22.93 ID:FAgVe5hk0
言っては何だが、――の家はかなり大きい。

間取りは8LLDKで、その内六つの部屋が使用中だ。

――とメイドたちが部屋を一つずつ使っており、今現在働いているメイドは五名。

原因は親にある、としか言えず、両親は度を越した心配性だった。

アパートやマンション暮らしだと何が起こるか分からないから、と――専用の家を新築し。

一人暮らしは心配だから、とつばさともう一人の幼馴染をメイドとして派遣し。

人数が多い方が――も安心するだろう、と先走って更にメイドを雇った。

その結果が、この大所帯になっ(てしまっ)た一軒家(屋敷)だ。

財力と行動力が無駄にある分、しでかすことの規模も桁違いである。

なんだかんだで――も助けられている以上、何も言えないのだが。

廊下を歩いていたところ、掃除中だったメイドと目が合った。

「おはようございます。ご主人様」

丁寧なお辞儀をする第二のメイド、石田京。

一番上までジャージのジッパーを閉じているというのに、ジャージの下からたわわな双丘が主張していた。

サイズは合っている筈なのに、太腿や臀部周辺もぴっちりしており、肉付きの良さが窺える。

「…勝てない。これには勝てないわぁ…」

自身のある一点と京の一点を凝視し、がっくりと項垂れるつばさだった。


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