203:名無しNIPPER[sage]
2019/04/06(土) 01:09:26.58 ID:LOMkeJjp0
遅れて申し訳ありません。安価を出すまでは進めます。
一行はセキュリティゲートを抜け、飛行機に搭乗する。
――の隣には、七海と世璃が座っている。
席はクジ引きで決めたそうだ。
「えーっと…。時差がマイナス19時間で、ここを出発するのが夜の10時だから…」
計算をしている世璃に、ハワイに着くのは同日の10時頃だ、と伝える。
「計算くらい出来るのに…。まあ、ありがと。時差ボケしそうだね」
「英語出来る人は挙手してくださいなー」
つばさの声に従い、幾人かが手を挙げる。
手を挙げたのは、――、京、未亜、つばさ、凛、世璃。
殆どの人が、英語を話せるらしい。
「…えっ。凛さんも出来るの?」
「本読んで、昨日覚えた」
ピースサインを見せる凛の表情は変わらない。
「ご主人様も話せるのですね」
大学で英会話Vと英語Vまで履修した、と――は答える。
伊達に勉学を怠ってはいない。
『これより離陸準備に入りますので、シートベルトを着用してください』
アナウンスに従い、一行はシートベルトを付ける。
10分後、飛行機は空港を発った。
208Res/81.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20