60:名無しNIPPER[saga]
2019/03/22(金) 20:36:13.22 ID:nrxexVJT0
「お待たせ。ミルクティーで良かったかな?お砂糖とかまだいる?」
ティーカップに注がれたミルクティーからは、仄かに湯気が立っている。
軽く啜り、味を確認する。
ミルクのコクと甘みが、働きづめだった脳に染み渡る。
「大丈夫?良かったぁ」
美味しいから大丈夫、と返されたつばさは安堵の息を漏らす。
ビスケットとミルクティーを交互に口に入れる。
数分後、疲れたからなのか、睡魔に襲われた。
「あぁ…。勉強をしてたら眠くなるよね」
「…わ、私の膝で良ければ、貸すよ?」
頼んでも良いのか、と――が問う。
それに、つばさははにかんで快諾した。
「よい…しょ…。固くはない…よね?」
大丈夫だ、と――は答える。
「ふふ…。なら良いんだけど。お休み、ご主人様」
「…いや、――。ゆっくり休んでね」
膝枕と頭を撫でられる心地良さに意識を委ね、――は眠りについた。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。次の行動は夜の時間帯となります。
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