【安価】奴隷を買って好きにいじれ(2)
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49:オパビー[saga]
2019/03/30(土) 21:33:23.30 ID:CAGeDCR00
私「そうだな………もし、私に子供が出来たとしても、私の子供も私と同じように周りの人間から年齢を突き放されるという悩みを抱える可能性があるのが心苦しいな」
私がそう言うとトキはそうか、と呟いた。
トキ「でも、あれだろ? 確か、生まれてくる種族は……あれだ。確率がどうのこうの………」
私「生まれてくる種族は血が濃ければ濃い方、先祖が近ければ近い方の種族になりやすい。私の場合はニュートラルの両親の遠い祖先のハーフリングの血が、ごく僅かな確率で子供の私に影響した事例だ。私の薄いハーフリングの血は一世代だけの物の確率が高い。親であるハーフリングの私の子供は、ハーフリングになる確率が低い。それでも、ゼロじゃないんだ」
トキは怪訝な顔をし、言った。
トキ「考えすぎだろ。そうやっていろいろ言っていても、結局ユタは妻に可愛がられるのが嫌なんだろ?」
まあ、そうだ。
子供は言い訳にすぎないのかもしれない。
子供扱いをされたく無いだけ。
私は結局そう考えているのかもしれない。
馬車に揺られるユタを見て私は窓縁に肘を乗せた。
結婚、ね…………
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