【安価】奴隷を買って好きにいじれ(2)
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81:オパビー[saga]
2019/04/02(火) 00:15:40.39 ID:nQ0tp4l90
私「ま、まあ、外見だけで人は判断出来ないからな………」
私はチラとパトリシア姫を見た。
清楚で静かに見えるパトリシア姫も実際の内面は分からない。
人の内面と言うのは例え兄弟でも分からないと言うしな。
まずは話してみるのが吉だろう。
私「と言うわけで………お互い内面のことも知ろうか? とりあえず好きなこととか趣味を語ろう」
パトリシア姫「わわわわかりました………」
まずは私からだ。
私「私は………昔から本を読むのが好きだった。このハーフリングの身体で外に出て、可愛いと言われるのが嫌だったんだ。そうやって本を読んでいく内に、使うこともない知識と知恵だけが蓄積してきたんだ」
サンジェルマンと私の間で日常的に行われる問答は、サンジェルマン本人が提案した物で、知識のアウトプットを目的としている。
サンジェルマンがそうやって知識を蓄えることの楽しさを作り出してくれていなければ、私はただ何の目的もなく、ただ自然に塵が蓄積していく水たまりのように知識を蓄えてきただろう。
今は違う。
知識を蓄えることが楽しい。
まだ私には経験が足りない。
いつか世界に旅立ち、自分の知識が通用するかを確かめてみたい。
そう思っている。
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